【2017年上野】怖い絵展に行ってきた!混雑状況などを語ります。




こんにちは、ひかるです。

2017年の10月7日から上野の森美術館で開催している『怖い絵展』を見に行ってきました!
今回は解説や感想、音声ガイド、混雑状況、グッズ、オススメの時間帯などを書いていきます!

行こうか迷っている方は是非見ていってください!


怖い絵展とは?

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ドイツ文学者・中野京子氏が2007年に上梓した『怖い絵』は、「恐怖」をキーワードに西洋美術史に登場する様々な名画の場面を読み解き、隠されたストーリーを魅力的に伝える本としてベストセラーとなり多方面で大きな反響を呼びました。
同書の第一巻が発行されてから10周年を記念して開催する本展は、シリーズで取り上げた作品を筆頭に「恐怖」を主題とする傑作を選び出しテーマごとに展示します。

視覚的に直接「怖さ」が伝わるものから、歴史的背景やシチュエーションを知ることによってはじめて「怖さ」を感じるものまで、普段私たちが美術に求める「美」にも匹敵する「恐怖」の魅力を余すことなく紹介する、今までにない展覧会です。

出典:上野の森美術館-展示のご案内-「怖い絵」展

要約すると、【見た目が怖い絵】や【意味が分かると怖い絵】がいっぱい集まってますよって感じかな?


混雑状況

僕が行ったのは2017年10月12日の12時頃だったのですが、入場の待ち時間が10分前後ありましたね。
先にチケットを買って列に並ぶスタイルでした。入場までの混雑はそこまで気にならなかったですね。

ただ、入った後(館内)が地獄でした。
『地獄絵図とはこの事を言うのか』というほど混んでました。(美術館だけに。。。。)
一つ一つの絵に沢山の人が集まっていて、とてもじゃないけどゆっくり見れる状態ではありませんでした。
絵の隣に説明文があるオーソドックスな美術展でしたが、その文章を見るのも大変、絵を隅々まで見るなんて無理。
僕自身も払ったお金に対してのリターンがあったか?と言われれば間違いなくNOです。

解決法は3つ。
①10時の開演前からなるべく早く並ぶ
10時過ぎてから行くとたくさんのお客さんが居るため、出来るだけ早く並ぶといいでしょう。
とにかく早く並んで、先のお客さんが少ない状態で見ればゆっくり見れるはず。

②混雑が落ち着くまで日を空ける
まだ始まったばかりの怖い絵展。注目度の高い美術展です。あと1か月もすれば多少は余裕が出来るはずなのでもうちょっと待ってみましょう。
僕も11月末頃にもう一度見に行く予定です。

③土日や混雑する時間を避ける
僕が見に行った平日水曜日の昼でもあれだけの混雑状況だったので、土日に行ったら恐らく何も楽しめずに終わります。断言できます。
夕方になればもっと混雑するので、土日にしか行けない場合は10時前から必ず並ぶようにしましょう。

 

美術館のアナウンスで
『入口付近は大変混雑しています。出口付近は比較的空いてますので、そちらからご覧になって下さい』
と言われますが、必ず入口からみましょう。最後の絵からみると楽しさが半減します。


音声ガイドは必要か?

怖い絵展では音声による解説が500円ほどで聞けます。ヘッドホンを渡される仕組み。
渡されたヘッドホンのリモコンを操作して音声を聞きながら鑑賞が出来るので、さらに詳しく絵を楽しめます。

結論から言うと、音声ガイドは必ず頼みましょう。

混雑している中、文章を読みながら絵に浸るのは不可能。音声があればもっとストレスなく見れるので必須です。
ケチって頼まないと相当後悔します(僕も死ぬほど後悔してます。)
混んでいない場合でも、ガイドがある方が作品に浸れるので、必ず頼みましょう。約束だぞ。


おみやげ

種類が豊富で、正直ここが一番楽しかった。
僕が購入したのは二つで、まずこれ↓

オーブリー・ビアズリー『サロメ』のための挿絵
≪踊り手の褒美≫のトートバッグ。
1,300円(税込)

『ヨハネへの狂おしい愛情を拒否され、首だけでも手に入れて接吻したいという危険な少女サロメ』
を描いたグロテスクなキャンパストートバッグ。カジュアルなキャンパス生地に不気味な絵がマッチ。気に入って購入。
トートバッグはこの絵とムンクの2種類がありましたね。

作品の説明も商品にしっかり載っているので、家に着いてからゆっくりと見れてgood。
素晴らしい気づかいですね。他の商品もほとんど説明書きがされてます。お土産にいいですね。

 

もう一つはこれ↓

≪レディ・ジェーン・グレイの処刑≫飾れるノート
300円(税込)

とりあえず安かったので購入。怖い絵展一番の目玉、≪レディ・ジェーン・グレイの処刑≫のノートです。
画鋲を通せる金具があるので、飾っても使ってもok!
中は白紙が30枚程です。

飾れるノートは5種類くらいありましたね。

この他にも、おかし・図録・紅茶・ポストカード・本・アクセサリー・Tシャツなどなど素晴らしい商品が沢山!
お値段も全体的にリーズナブルでしたね。


感想

入場してすぐの場所では間接的な怖さの絵が多くて、徐々に恐ろしい絵に変わっていく構成はお見事でした。
特に目玉の≪レディ・ジェーン・グレイの処刑≫は少女の悲しい結末がとてもリアルで怖かったですね。
他にも魅力的な絵が沢山ありましたが、ゆっくり見れなかったので名前を憶えてません。

とにかく今回の記事で言いたい事は

行くならもうちょっと待て。今すぐ見たいならオープン前に早く並べ。

これに尽きますね。
全部の絵を流し見程度しか出来なくてもいいなら行ってもいいけど、絶対後悔する。
それくらい素晴らしい絵と解説が沢山あるので、じっくり待ちましょう。
僕ももう一度行く予定です。その時は必ず音声ガイドを付けます。

僕みたいに後悔の無い様、楽しく鑑賞出来る事を願ってます。